公差変更 ノーマル・ラップタイプに適用 コーティングタイプに適用 ノーマル・ラップタイプに適用 0 0-0.003P寸法公差変更 コーティングタイプに適用 ノーマル・ラップタイプに適用 コーティングタイプに適用 ノーマル・ラップタイプに適用 コーティングタイプに適用-0.005-0.005-0.01 P寸法公差変更内での併用不可 0寸法公差を、 L寸法公差に変更する(@ 0) 0寸法公差を、F寸法公差に変更する 0(@ 1,200) T寸法公差変更内での併用不可 キー溝付に適用(Dマイナス公差除く) キー溝付Dマイナス公差に適用-0.02-0.05 0T寸法公差変更B寸法公差変更 T寸法公差変更内での併用不可 可動式に適用 先端テーパ・鋭角タイプに適用 以下の追加工と併用で選択可能-0.005-0.0053..3.--0.3.705050.00+ T3.0±BP+0.003P+0.005P 0P+0.005 0P 0P 0P 0P±0.002P±0.005P+0.01 0 0L寸法公差変更F寸法公差変更 0 0-0.02T寸法公差変更 ・追加工SKC ・追加工SKFー0.01ー0.0100+ L00+ F00+ L00+ F00+ TAdd.(標準公差)変更公差備考Code@/PPKC(1,600)(TiCN 1,800)PKCM(1,600)(TiCN 1,800)PNCM(無料)PNCZ(無料)LKC(1,200)L+0.05FKC(無料)F+0.05TKC(1,200)T+0.02TKCM(1,200)T 0TKC(1,200)T 0TNCM(無料)T 0RTC(無料)T+0.05BKC(1,200)B+0.05 SKC 0SKF 0SKKC(1,200)Spec.シャンクカット公差変更SKC 0SKF 0ノーマル・ラップコーティング・追加工SKC・追加工SKFつば付タイプの場合、標準品のF+0.05(Fはカッコ寸法となる)キー溝タイプ:L+0.3 0→+0.05先端テーパ・鋭角タイプに適用つば付タイプの場合、標準品のL+0.05(Lはカッコ寸法となる)Fシリーズに適用先端テーパ・鋭角タイプに適用767
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