HAAVHVHVAAVHACBWPBWWPPaZZbTZLXBWPVHZZVW505 0XXHBH34568101316203456810131620さ長部05RR50部05R0151さ長P0.005CP0.005AABB9.98.05.23.30.79.27.34.78.71716151413121110987654321Xシャンク有効長Zは10mm以上必要です。表1(P・WminでのZ寸法値)より大まかな値を確認して、制限範囲外となりそうな場合は式1と表1よりZを求めてください。タップ付での制限:W≦aのとき、Z≧b刃先がスチールろう付部(直径a)より小さい場合、シャンク有効長Zはスチールろう付部より長く設定して下さい。キー溝位置はシャンク有効長Zの範囲内での選択となります。37.636.735.734.733.632.531.330.028.627.125.523.721.819.617.114.09.9R50部長さ0.0050.0050.0050.0050.005Xは、研削部分4方向(着色部)が対象となりますL40L50L60L70Pmin1.502.002.503.003.004.005.007.008.000.0050.0050.005WWminL40L50L60L701.001.002.002.002.002.503.004.005.00式1 Z寸法計算式L40L50L60L701319252.0〜 6.06.1〜13.013.1〜20.01319251319130.005スチールろう付部0.0050.005AW精度基準シャンク有効長と寸法選択範囲の制限について超硬ブロックパンチはシャンク部と刃先部のつなぎがR50となります。このため、シャンク寸法と刃先寸法の差が大きい場合、シャンクの有効長が確保できないため製作できないことがあります。下記制限範囲を参照のうえ、制限範囲外の場合はV・H(シャンク寸法)、B(刃先長さ)を変更してZ寸法を確保して下さい。キー溝付での制限:Z≧Tシャンク部刃先部Z≧109.97.46.33.37.3輪郭精度表1 Z寸法早見表(追加工未使用、刃先中心の場合)Z=L−B− X(100−X)R50部長さ(概算値は図1参照)追加工LC・BC・PC・WC・TCの併用、刃先が中心にない場合は、式1よりZ寸法を求めてください。R50部長さは、図1より概算値を実測できますので目安にしてください。B寸法は右表を参照ください。真直度図1 R50部長さ実測図(縮尺2倍)353025201510取付面の真直度R50722CARBIDE BLOCK PUNCHES GUIDE超硬ブロックパンチ 概要
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