P+0.01(A形状)(ERDG形状)+0.01P+0.005(A形状)(ERDG形状)+0.01P+0.005(A形状)(ERDG形状)+0.01(D−P)+0.006+0.002+0.009+0.004+0.012+0.006+0.015+0.007404080080040LG208002010YG.G.G..G.G.G.G.DDR2 0 0 0 0 0 0 0超硬パンチの刃先仕上げノーマル・鏡面・ラップ・コーティング(TiCN)の4タイプを用意しております。用途に応じてそれぞれのタイプを使い分けてください。 1 1.6 2 2.5 3 4 5 6 8101316(A形状)P+0.005P・Wシャンクと刃先の差Xを求めるX=下記の式にXをあてはめ、Yを求めるY=X(20−X)P・WP・W公差シャンクと刃先のつなぎR部長さの求め方タイプノーマル仕上げ刃先精度標準となる研削仕上げのパンチです。スチールパンチでの問題を、超硬に材質変更して対策する場合には、まずこのタイプで効果を確認ください。特長仕上り面比較鏡面特殊な研磨仕上げにより、刃先からシャンク部まで鏡面に仕上げたパンチです。加工工数がノーマルと変わらないため、価格は同じです。仕上げ面はラップと比較して同等、もしくは若干劣りますが、耐摩耗性・耐凝着性に優れ精密なプレス加工にも適しています。ラップノーマルタイプの刃先をラップ仕上げしたパンチです。精密な切断面の加工や、アルミやステンレスなど凝着しやすい被加工材に適しています。TiCN刃先にコーティング(TiCN)処理をしたパンチです。コーティング膜は2700HV以上と非常に硬く、また母材の硬度も高いことより良好な密着性が得られ、耐久性が必要な加工に適しています。PX649
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