....3.3.ℓLG61.0L寸法公差変更 0に変更 先端テーパ、先端鋭角に適用 0 0-0.02T寸法公差変更 キー溝付パイロットに適用 スタンダードに適用 つば止めパイロットに適用 スタンダードに適用-0.02-0.05-0.02T寸法公差変更T寸法公差変更 T寸法公差変更内での併用不可 先端テーパ、先端鋭角に適用 先端テーパ、先端鋭角に適用 0 0F寸法公差変更B寸法公差変更 以下の追加工と併用で選択可-0.005-0.005-0.03)の加工無-0.03)無 テーパタイプのR=0指定不可 鋭角タイプのR=0,RT=0指定不可P寸法公差、指定単位は変わらないコーティング処理前に加工ラップ範囲は各ラップタイプの図を参照下さい Fコート適用不可300+ T300+ L505000+ T ・SKC ・SKFー0.01ー0.0100 ーT00+ F00+ B3100..00++T3100..00++55300..00++5 公差変更 その他Add.(標準公差) T寸法公差変更内での併用不可Add.変更公差備考Code@/PLKC(1,000)L+0.05TKC(200)T+0.02TKCM(200)T 0TKC(200)T 0TNCM(無料)T 0TKC(200)T 0FKC(1,000)F+0.05BKC(400)B+0.05SKC 0SKF 0SKKC(400)Code@/PRC(200)NDC(無料)●導入部(D-0.01 SC(1,200)●先端のパイロット部をラップ仕上げするTNK(200)●つば下の逃げ加工をする。Spec.Spec.シャンクカット公差変更SKC 0SKF 0リテーナ取付つば厚加工導入部(D-0.01 パイロット部ラップつば下逃げ加工0.2以下 スタンダードに適用 ストリッパ固定の先端テーパ・先端鋭角→F+0.1●リテーナ取付用としてパイロットのつば厚公差を変更するに適用303
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