PRESS2012
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1χ表4 ストリッパ固定以外  先端テーパ・先端鋭角タイプP(C)Bmax 20.300〜0.499 80.500〜0.999151.000〜1.199201.200〜1.999302.000〜2.999353.000〜3.9994.000〜5.999456.000〜 コーティングタイプ表3 ストリッパ固定以外  先端Rタイプ表2 ストリッパ固定(60)  Bmax=(60)→(50)(60)表4  Bmax=(60)→(50)χ1ストリッパ固定 825パイロットタップ付30キー溝付ノック穴付4≦TC<5(ストレートのコーティングタイプ)T寸法変更(T−TC)分Lは短くなる。但しストリッパ固定、およびLC併用の場合はLC指定寸法通りストリッパ固定ストレートのコーティングタイプ適用不可V寸法変更 寸法変更に関しての詳細は各ページに記載してあります。CPCBBCBPBPPLT χCLCTCVV2(タップ付、キー溝付、ノック穴付可動式の先端R・先端鋭角タイプ)2≧0.30(パイロット)2≧1.00(コーティングタイプ、先端R・先端テーパ一体タイプ、 P寸法変更 表2,3,4 表1 表2,3,4 ラップタイプ B寸法変更 表4L寸法変更 表1P≦HC<H(ストレートパイロット)2.6≦P≦HC<H(ストレート・コーティングタイプ)D+0.1≦HC<H(ストリッパ固定先端R・テーパ一体)2.6≦P+0.1≦HC<H(ストリッパ固定ストレート先端R・テーパ一体)HHCH寸法変更Code@/PPC(200)PC寸法の範囲によって、刃先B寸法が短くなる場合がある  可動式の場合、PC<1.00のときBmax=8Ymax=YCmax(先端テーパ)BC(200)LC(200)40<LC<L(つば止めパイロット)HC(200)TC(200)VC(400)●“V”寸法を変更するキー溝付の先端テーパ・先端鋭角タイプ・可動式先端テーパタイプ)Bmax 20.300〜0.499100.500〜0.999201.000〜1.9992.000〜3.99935454.000〜5.9996.000〜 コーティングタイプ25+B(C)パイロットタップ付パイロット30+B(C)キー溝付パイロットノック穴付パイロット15+B可動式パイロット可動式ストレートパイロット 9+Bストレートパイロット関連25 0.01可タイプ300●先端“P”寸法を規格寸法より小さくする指定範囲PC≧PminPC≧PminPC≧Pmin指定単位 0.01→PKC,PKCM,PKCZ併用は ●先端長さ“B”寸法を変更する指定範囲2≦BC≦Bmax  指定単位 0.1先端長さBCは(L−χ1)以下  表1タイプ●長さ“L”寸法を規格寸法より短くする指定範囲χ≦LC<L  指定単位 0.1長さLC<χの場合、先端長さBC=L−χ1  長さLC<52の場合T≦20(つば止めパイロット)D6,8の長さLC<52の場合、先端Bは2〜10(つば止めパイロット)スタンダードに適用●つば径“H”寸法を規格寸法より小さくする指定範囲D≦HC<H指定単位 0.1●つば厚“T”寸法を規格寸法より小さくする指定範囲2≦TC<T指定単位 0.1→Fシリーズ、先端R・テーパー体またはTKC,TKCM併用は つば止めパイロット指定範囲13<TC<25指定単位 0.1→Fシリーズ、またはTKC併用は TCによって長さLが短くなることはありません長さL(C)<52の場合T≦20指定範囲 D4〜6:V−0.5≦VC≦D−1.2     D8〜 :V−2≦VC≦D−1.2     P≦VC指定単位  0.1                             Add.Spec. 0.001可 0.001Bmax 81520240.500〜0.9991.000〜1.1991.200〜1.9992.000〜 P≧0.50に適用 0.01可PILOT PUNCHES DETAIL GUIDE of ADDITION 寸法変更パイロットパンチ 追加工詳細

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