°±A°±AH 0−0.23ADCDDDGS2.N2.SGSNAL図2.N2.S 図i′51′516.16.14〜8R≦0.5D≦25はC0.32xam0±L2xam0±L 0−0.052nmCT4〜1620 254〜254〜1620 25 0(@/P)(@/P)D=4〜8のつば下はR0.5以下です。A゜Code No.AAPS 16 ー180.0 ーN40.0 ーA12 ーDC15.6 ー DKC ー KAC00− TTC・CM・DKC・DC・KAC・TM00− TANGULAR PINSCMDC右表段付部を30°テーパに加工しますTMSKD1160〜63HRCSUJ258HRC〜TCKAC右表DKC右表パンチネットDm5Df6DKCSR=D/2段付タイプ AAPSH 0−0.2Dm5D2D2SR=2D2=(D−1)DCCodeD2SR=2DC2(高周波焼入)つば厚変更片側平面取加工圧入部公差変更758AAPAAPS(段付タイプ)つば部を円錐加工より片側フラット面に変更追加工内容@/P300500Dm5 → D+0.005 D≦30に適用 N≦200に適用@/P200300500段つなぎ部の面取り加工段部D2変更段つなぎ部のテーパ加工追加工内容 AAPSのD≧30に適用 D≦25は標準で面取りがつきます@/P200300500材質硬度Code10〜50ストレートタイプ AAPSR=D/2CodeSRの面の輪郭度公差50→A°±30′ D=10以上は両端にセンター穴がつくときがあります。300 D=25以上は上図の 通りとなります。0.3 0.1TC≧H/2 tanA+2.0TCの最小値は上記計算値の小数点以下2桁目を切り上げ 全長は指定寸法通りTC=19/2 tan12°+2.0=4.019→4.1 D≦30に適用3030http://www.punch-pnet.com/punch/ D=25以上は上図の 通りとなります。400 0.1D2<DC≦(D−0.1) 段部の外径公差 0−0.05 DC使用のとき SR= AAPSのD≦30に適用30 AAPSに適用 CM・DCとの併用不可200テーパ30°アンギュラピン
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