PLASTIC Ver.7
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4 X2(最大)単位mm3 b22 X21 つば部b2X2φ3.1≦P≦φ528〜35HRC28〜45HRC40〜45HRCb2X22 表面硬度900HV1 母材硬度〜表面硬度900HV製品・技術データ軸径精度保証 エジェクタピン/母材硬度保証範囲 エジェクタピン(D)P≦φ3PRODUCTS DATAストレートエジェクタピン段付エジェクタピン角エジェクタピン中つばエジェクタピンストレートエジェクタピン段付エジェクタピンエジェクタピンの母材硬度保証範囲 b2エジェクタピンの窒化処理と表面硬度保証範囲X2b2b2X3b3X3b3(つば部焼鈍処理なし)59〜61HRC59〜61HRC59〜61HRC(つば部焼鈍処理あり)35〜40HRC35〜61HRC59〜61HRCプリハードン(つば部焼鈍処理なし)59〜61HRC59〜61HRC59〜61HRC6055硬さ HRC6510401120焼入れ温度 °C12001280P≦φ326〜35HRC26〜60HRC56〜60HRC28〜45HRC28〜55HRC50〜55HRC28〜35HRC28〜45HRC40〜45HRCφ5.1≦P≦φ828〜35HRC28〜45HRC40〜45HRCφ10≦P28〜35HRC28〜45HRC40〜45HRC15〜20mm20〜25mm25〜30mm28〜35mmX3SKH51硬さ HRC70焼戻し温度 °Cb3b3=LーX3656055100300500 030〜3530〜353015〜2020〜2525〜3028〜357001339材質私たちは環境にやさしい商品をお届けします。121212LLL333S3L−112LL2 SKH51総焼入れ(つば部焼鈍処理なし)対象品は、EPHSYL・EPHSYP・EPHSYSです。 パンチのエジェクタピンは、熱処理から窒化処理まで一貫して、自社工場にて行っております。 表は焼入れ温度による硬さの変化と、焼戻し温度による硬さの変化を表しています。ある硬度を出すためには焼入れ温度と焼戻し温度の組み合せは幾通りもあります。 そのなかで、パンチのエジェクタピンは耐摩耗性、靱性を高次元で実現するための最適条件で、熱処理を行っております。SKH51総焼入れ品SKH51総焼入れ品SUS440CSKD61SKD61窒化処理SKD61SKH51総焼入れ品φ3.1≦(D)P≦φ5φ5.1≦(D)P≦φ8(D)P≧φ10母材硬度保証範囲エジェクタピン

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